和食中心に食生活全般を改めて妊活成功しました！【体験ブログ】

今までは仕事が忙しいとどうしても食事に関して適当に済ませてしまうことが多かった

結婚してからすぐに子供が授かったという方や、結婚しても子供がなかなか授からなくてという方や夫婦それぞれで結婚後の生活はさまざまです。
子供がかわいくてその笑顔に癒されているという方や、子供が好きで早く自分の子供をこの腕に抱きたいとお思いの方も多いと思います。

現代では晩婚化が進み、子供が欲しいけどなかなか授かることができないという方も多くなりました。
芸能人の方でも妊活を行っているくらい、今や妊活が当たり前のような時代になりました。

私自身妊活を行った結果、かわいい我が子をこの腕に抱くことができましたので少しその方法をご紹介します。

妊活といっても、さまざまな方法がありますよね。

夫婦それぞれの体質改善、病院での妊活、子宝と付くものは洗いざらい行ってみるなど妊活といってもその方法はさまざまです。
そんな中でも、実際に私自身が取り組んだ妊活は、食事に関する妊活です。

妊活を行うためには、まずは体の基本となる食事を正すことが一番有効的なのではないかと考えました。
バランスの良い食事を心掛けるのはもちろんですが、日本人の食卓には欠かすことができないおみそ汁を野菜たっぷりにしたりして温かいものを必ず取り入れるようにしました。

今までは仕事が忙しいとどうしても食事に関して適当に済ませてしまうことが多かったので、このままではいけないと食生活全般を改めたという訳です。

妊活を行ってからは、バランスの良い食生活を心掛けていたため体調もずいぶんよくなった気がします。
年に何度か風邪を引いてしまうくらい、どちらかと言えば風邪を引きやすい体質でした。

妊活を行ってからは季節の変わり目なども風邪を引きにくくなり、体調を崩すことが少なくなりました。
また、妊活の毎日の中でなるべく温かいおみそ汁を取り入れていたため、もともと抱えていた冷え症の悩みが改善されてきたように思います。

私たちの体は、私たちが食べたものでできているといっても過言ではないので、やはり食事というのは大切なんだなと改めて実感しました。

妊活を実際に行ってみて、食事の大切さを身にしみて感じました。
特に日本人には和食という素敵な文化があり、和食には野菜の栄養を逃さないような工夫や素材の良さを生かしたような料理がたくさんあります。

妊活を行うことでもう一度日本人の食文化の和食を見直し、旬の食材を取り入れることで旬の栄養をしっかりと摂取することができるようになりました。
今までは、旬の食材があっても取り入れる必要性をあまり感じていませんでした。

ですが、旬な食材を旬な時期に食べることで効果的に栄養を摂取できると思います。
妊活を行っている方や、妊活を行おうか迷っているという方で食生活が乱れがちだという方にはぜひ日本人の食文化でもある和食がおすすめです。

食事を見直すだけで、こんなにも違った毎日を送ることができるのかと自分自身驚いています。
さらに体質いを改善し、栄養バランスのとれた食生活を行ってみたところかわいい我が子を妊娠することができました。

初めは半信半疑で、本当に自分自身のお腹の中に子供がいるのか不安ばかりでした。
ですが、やっと授かることができた命です。

お腹の子供のためにも、妊活で実践した栄養バランスのとれた食生活を妊娠中にも実践することにしました。
その時もやはり、和食の大切さを感じながら食事を行っていたことを覚えています。

妊活といってもさまざまな方法がありますが、まずは自分自身で手軽に行うことができる妊活からスタートしてみてはいかがでしょうか？